つわりを軽減するツボ

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つわりを軽減するツボってありますか?

つわりの症状を軽くするツボは、「内関」「足の三里」「裏内庭」です。

 

妊婦さん向けのグッズで、「内関」のツボを刺激し続けることが出来るリストバンドがありますね。
非常に単純な作りで、リストバンドの内側にプラスティックの突起がついているだけなのですが、これが意外と効果を発揮するようです。

 

このリストバンドを作っている会社が行ったリサーチによると、リストバンドをつけた女性のうち約7割が、つわり症状が軽減した、または消失したといいます。

 

 

鍼治療に行ってつわりの症状を訴えると、この同じ部分に鍼を施してくれます。
同じツボ刺激でも、指圧よりも鍼の方が即効性がある場合もありますので、体調と相談しながら、試してみるのもいいですね。

 

つわりの症状である頭痛や気分の落ち込みなども、鍼で軽減できるケースがあります。
薬を使えない妊娠期間は、鍼や指圧といった東洋医学を賢く利用してみるのも良いですね。
産婦人科の先生に相談してから、利用すればさらに安心です。

 

 

「内関」

つわり対策のツボといえば、この内関がまずあげられます。

 

手首の付け根(しわのあるところ)の中央から、反対の手の指を横向きにあてます。
指2本から3本の所にあります。
程よい力かげんで、息を吐きながら数回押します。

 

 

「足の三里」

立ってヒザを曲げると、内側のヒザの骨の下部分にくぼみがあります。
押すとピリッと痛いかもしれません。
足のむくみやこむら返りにもいいです。

 

 

「裏内庭」

足の第2指(人差し指)を、内側に曲げてみます。指をおじぎさせる感じです。指の先端がつく所が裏内庭です。肉のふくらみがあるところです。
手が届かない時には、家族に押してもらいましょう。